タイ遠征 4日目〜帰国編〜
ブンサムランでどれだけ寝てたのだろうか
覚えてないが、
タクシーでは目はぱっちりだった
今から向かうところは、旧ブンサムランにあった釣具屋
セブンシーズ
規模的にはかなり大きい
建物は3階建で結構広い
この釣具屋に関しては、かの有名な
エルドラド様がYouTube で紹介してるので興味のある方は検索してみてください
日本でなかなか入手できない
ボン○ダルアー、ボン○ダTシャツなどあります
もちろんローカルなタイルアーもあって
個人的にお土産におススメします
ライギョを釣る、木製のフロッグがカラフルで種類も多く、見た目もかわいいので、私はキーホルダーにしてます！
ここで結構買って支払いが4万くらいになりましたwww
やりすぎた、、
カード決済しようと思ったら、私の持ってたカードが対応してない！！！！
どうしようってことで
星くん、いや星様が立て替えてくれることに
カードはJCBをオススメしますw
なんとか、買い物もすみ、外に出ると
いや
あ゛っっっ゛い゛！
キャリーバッグとリュック、全ての荷物を持って
舗装されてはいるが、歩道ガタガタ
車道はビュンビュン！
怖ええ、
すぐ脇道に入ったところで屋台があるようなので見に行く
この屋台のおばちゃんは気さくな人
ジャパニーズ？って
イエス！
お互いにカタコトの英語で簡単な受け答えは成立しますw
焼き鳥買った！うまかった！
こうゆう時は、
アローイ！
って言ってあげましょう！
美味しいって意味ですよ
多少タイ語を使うと挨拶程度なら覚えられるし
（頭のいい人はもっと覚えられるかも）
ちなみに私は5単語くらいしか覚えられませんでした！！！w
ちょっと腹ごしらえして飲み物も買ったら、タクシーで移動！！
星くんはまだ数日滞在するようなので、その拠点へ
私とたなっちの荷物を預かってもらって
町に遊びに！！！
海外行って、釣りばっかでしたからw
路線バスに乗って、
タイの黄色いお店
タックルベリーに！
フィッシュマン、ツララ、フエルコなどの竿もありましたよー
日本人の店員さんがいて少しお話しました
そっからまたタクシーで近くのBTS（電車）へ
インスタ映えで人気なマーケットへ
名前は忘れましたww
ビルの上から屋台を見ると、インスタ映えええええ！！w
早速降りて、見に行く
お土産にタイパンツが欲しいところ
（すでにカオサンで自分の分はしっかり買ってますww思ったより良かったのでお土産にも）
タイパンツとカシミヤマフラーとか買ったかな
この辺りから記憶が怪しいw
マーケット結構広くて、歩き疲れてきた、
め、メシ食おうぜ
テラピアと揚げ物とチャーハンとか
テラピアまじで、
びっくりするくらい、
ちょーーーーー、
まっずいくっさい
www
香辛料のソースかけて食べるんけど、香辛料の匂い後にふわっと生臭いww
無理w
頑張って食べたけど
無理！
たなっちと星くんが頑張ってくれました！w
食べながらこの後の予定を決める
疲れた私はマッサージ行きたい！！
ということで
カオサンへ！！！
気に入った！
タクシーで10分くらいかな
そこまで遠くない
前回はお試しでマッサージ30分
今回はもちろん1時間！
始まるとやっぱ痛い！！！
でも途中で寝てしまって
終わって起こされた
眠い眠い、
宿に戻ることに
カオサン周辺のタクシーはまじ余裕でぼったくってくるので、
1本向こうの通りで乗る
と思ったらメーターおかしいじゃねぇか！w
まあいい
気がついたら拠点到着
タクシー降りて、時間確認しようと
ない！
え！
バッグ！
ない！
ないないないない
ケータイがない！！
落ち着いて探すんだ
うん
ないぞ！
はっ、
（うっすら思い出す）
タクシーで寝てしまう直前
ケータイ見てそのまま座席に置いた
かも、
タクシーはすでにいない
個人経営ゆえ電話などない
絶対取られる
暗証番号はかけてるから少しの間は大丈夫かな、、たぶん
けど、
おわた
焦りとかではない、
ひたすら虚無
絶望
とりあえず星くんの連絡先交換して、航空券の番号などを紙に控えて、
空港で着替えて、チェックイン
ここで荷物が重くなりすぎて、超過料金7000円くらい
痛ったぁぁあ
とりあえずチェックインはできたので、たなっちと日本までフライト！
タイではあまり寝てたかったから、フライト中はほとんど寝てた
というより寝る以外やることがないw
気を紛らわすためにも寝てました
成田無事着いて、バスで水戸駅まで
ここでたなっちとはさよなら
若いって素晴らしいと思いましたw
成田から水戸までのバスがまぁ暇w
いつもならこのタイミングで音楽聞いたり、ブログ書いたりしてるのに、
スマホないだけでこんなになるとは、、
海外で無くしたと伝えたら、すぐ代替え機を用意してくれた！
各所に連絡して
帰宅
やっっっと、一息
皆さんも忘れ物や無くし物には注意しましょう！www
